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製品概要

トナーカートリッジ

トナーカートリッジと聞くと、単に補充用トナーの容器のように思えるかもしれません。しかし、このカートリッジ、実は光、電気、化学、そして精密先端技術などの粋を集めたハイテクユニットなのです。 従来の複写機やプリンタでは、別々のユニットであった感光ドラム、帯電部、トナー供給部などを、ひとつにコンポーネント化したのが、このカートリッジです。 消耗が激しく、メンテナンス頻度の高い部分を一体化することで、品質の安定と保守サービス性を飛躍的に高めました。

圧倒的な世界シェアを獲得

1982年、キヤノンは世界で初めて複写機の心臓部に当たる画像形成部をカートリッジ化することに成功しました。従来、頻繁にメンテナンスを必要としていた画像形成を、トナー(粉末インク)消費に合わせて交換できるように一体化したことで、機器のメンテナンスが容易になり、機器自体のコンパクト化・低価格化も実現しました。このカートリッジ技術はやがてLBPに受け継がれ、さらにファクシミリやマイクロプリンタへと浸透。現在、世界市場で圧倒的なシェアを獲得しています。

当所は実現不可能といわれたユニット化

小型のユニットにするためには、数多くの技術的課題をクリアする必要がありました。当初、不可能とまで言われたカートリッジの実現の道のりでキヤノンは数百の特許技術を生み出しています。 高度技術の結晶であるカートリッジの生産にもまた、先端技術が駆使されています。多くの工程がロボット化されているその生産ラインは、今日の最先端を行く 生産技術を具現化しています。

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リサイクルで地球環境に配慮

使用済みカートリッジに対しても、キヤノンは先進的です。1990年には、他社に先んじてトナーカートリッジのリサイクルプログラムを開始。大規模なリサイクルシステムを立ち上げました。任務を終えたトナーカートリッジは回収され、リサイクル工場に送られることで、限られた資源の有効利用を実現しています。
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